【1級建築士試験】2021年度1級建築士試験学科試験結果

2021年7月11日。
予定通り一級建築士学科試験が行われました。

受験された皆様、お疲れさまでした。

今回の記事では
今年の学科試験の結果について
まとめていきたいと思います。

2021年度1級建築士学科試験 総評まとめ

大手資格学校のwebサイトに
今回の試験の総評が発表されていますが、
どの学校も今回の試験は例年と比べると
難しい試験だったと発表しています。

例年総得点の合格基準点は90点となっていますが、
各学校の総評をまとめると
86~88点くらいになるのではないかと予想されています。

去年の試験の合格基準点が97点だったので、
去年と比べると今年は難易度がかなり上がったことが
わかります。

各科目ごとの総評をまとめます。

計画

どの学校の評価でも計画分野の難化が
大きく取り上げられています。

科目基準点が9~10点
例年よりも低い点数になると予想されています。

過去問にはない用語や実例の出題、
新傾向の問題が多かったようです。
自然災害やSDGs等の社会情勢を反映した出題も見られ、
来年度の試験でも社会情勢に関する情報を意識して
勉強を進めた方が良いとしている学校もありました。

環境・設備

この科目は例年と比べるとやや易しかったようです。
過去問題をしっかり理解していれば
回答できる問題が多かったようです。

科目基準点は11点と予想されています。

法規

この科目も例年並みか例年より易しかったようです。
法改正されたところからの出題が目立ったこと、
融合問題の出題が増えたことで解くのに時間がかかってしまうことが
総評としてあげられていました。

科目基準点は16点と予想されています。

構造

この科目の難易度は例年並みだったようです。
力学の問題で少しひねった出題があったようですが、
過去問題をしっかり理解していれば
回答できる問題が多かったようです。

科目基準点は16点と予想されています。

施工

この科目は例年よりやや難しかったようです。
過去問題にはない新規の選択肢も多く、
しっかり過去問題を理解していないと
判断に迷う問題が多かったようです。

科目基準点は13点と予想されています。

 

自分の学科試験結果

で、お待ちかね??の学科試験の結果ですが、

今回の試験も不合格となりました。

正確に言うと未受験による不合格です。

勉強は続けてこれていたので
受験できなかったというのは大変残念なのですが、
事情があり受験できませんでした。

ちなみにですが、
今流行のウイルスに感染したとか
そういう事情ではありません。

まとめ

2021年度1級建築士学科試験の結果をまとめてみました。

今年の試験はまれに見る難化傾向だったので、
来年は昨年のように易しくなる方向に傾くかもしれません。

どちらにしても、
やはり過去問題をちゃんと理解することが
マストになるのは間違いなさそうです。
問題が難しくなったところで、
難しい問題は正解を出せる人が少ないので、
あまり差がつきません。
過半数の人が正解できる問題を間違えてしまう方が
よっぽど大きな差になってしまう。

とにもかくにも
過去問題の徹底した理解が必要だと思いました。

 

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