2021年度1級建築士試験に挑戦します

2019年、2020年と不合格になってしまったわけですが、
合格まであともう数点という微妙なラインでの不合格と
いうこともあり、
今度こそと思ってもう一度挑戦することにしました。

「準備は念入りに、仕留めるときは一瞬で」

前回の反省もふまえ、
今回の試験を受けるについての
作戦をまとめていこうと思います。
しっかりとした準備をして
今度こそは合格を仕留めたいです。

勉強の進め方

前回までの勉強は
ただやみくもに過去問を解いていき、
過去問を丸ごと頭に入れる
勉強をしていました。

前に記事にも書きましたが、
ゲームはルールを知らなければプレイできません。

いきなり過去問を解き始めるというのは
ルールを知らずにゲームをプレイしているのと同じです。
何もわからずただフィールドを走り回っているという
感じでしょうか。
ただ疲れるだけで、全く意味のない行為でした。

ですので、今回の試験は
次のような順番で勉強を進めていくことにします。

1.ルールを覚える(基本事項を覚える)

2.練習する(過去問題を解いてみる)

3.練習試合をする(模試を受ける)

なんとなく解答を出すのではなく、
しっかりした根拠を持って解答を出せるように
勉強していきます。

1.ルールを覚える(基礎事項を覚える)

試験の中に出てくる言葉・用語の意味や仕組み、
メカニズムの概念、計画分野に出てくる実例など、
問題を読んだときに
何を問われているのかを判断して、
それに答えるために必要な知識を
「基本事項」と考えます。

その言葉は知っている。
でも、その言葉が何を表しているのかを
説明してみろと言われたら
「・・・」
と、なってしまう言葉・用語だらけというのが
今の自分の現状です。

問題を解く以前に知らなければいけないことが
全然頭に入っていないと自覚しています。

ですので、まずはこの基本事項をインプットしていく
作業を進めていきます。

前回の試験の時はあまり重視しませんでしたが、
今回はこの段階ではテキスト学習を中心に
進めていくつもりです。

2.練習する(過去問題を解いてみる)

基礎事項が頭に入ってから
過去問題を解きます。

問題が解けなかったり、
問題の意味がわからない時は、
基礎事項が頭に入っていないと言うことだと思うので、
最初の段階に戻って勉強し直します。

問題を解くときは、
1.何が問われているのか
2.解くために必要な知識は何か
この2つを意識しながら解いていきます。
これがインプットした知識を使うための
練習になると思っています。

その問題に対する解説集を作るような
イメージで解いていこうと思います。

3.練習試合をする(模試を受ける)

インプットした知識が
実際使える知識になっているかを
チェックするために模擬試験に挑戦します。

過去問題を解いている段階は、
同じ問題を繰り返し使って
アウトプットの練習をしているので、
数をこなしていくうちに、
問題で問われていることと、
その問題を解くために使う知識が、
特段意識せずに出てくるように
なってくると思うのです。

しかし、模擬試験は過去に問われた知識でも
聞き方を変えて問われていたりするので
ほぼ初見の問題を解くことになります。
頭の中にある知識が
ちゃんと使える知識になっているか、
なんとなく頭に引っかかっている
だけの知識か、
そもそも頭に入っていない知識か、
模擬試験は自分の現状を
チェックする良いツールになると
思います。

まとめ

勉強の進め方についてざっくり方針をまとめました。

「言うは易く行うは難し」

前回の試験の時も勉強はこうやって進める宣言を
しましたが、
実際にやってみると思うようにいかないことばかりでした。

こんなありさまでしたが、
途中で辞めずに勉強を続けるということだけは
ちゃんとできました。
前回の試験で唯一のプラス評価事項でした。

せっかくの努力が実らなかったのは
残念でしたが、今度こそは結果が出せるように
がんばります。

1級建築士試験2019年12月学習スケジュール
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