1級建築士学科試験 2020年1月の学習スケジュール

新年明けましておめでとうございます。

年が明けましたので、
今月から本格的に勉強に取りかかる人も多いと思います。

僕も今月から本格的に勉強を始めます。

今日は2020年1月の学習スケジュールについてまとめていきます。

2020年1月に勉強する科目

お正月に全体的な工程を組んでみました。
点数が取れるようになるまでに時間のかかりそうな科目から
順番に進めていって、全部の科目を3巡できるペースで
まわす工程で進めてみようと思っています。
その工程に従って、
今月は法規と構造を進めていきます。

構造の文章題については
先月12月にすでにできる問題とできない問題の仕分けを
してみましたが、
できる問題にできた問題がほとんどありませんでした。
前の試験で正解できたものは全てまぐれ当たりだったかもしれません。
そう思ってしまうほど、
自信を持ってこれは大丈夫と言える問題がありませんでした。
幸先不安な感じはしましたが、
できるようにするしか解決方法はないので、
早めに取りかかってできるまで何度も復習していきます。

配点の高い法規と構造はこの試験の核になる科目だと思っています。
この科目である程度点数が取れないと、
総得点での合格基準点をクリアするのが難しいからです。
なので、まずはこの2つの科目を早めに抑えてしまう
作戦でいこうと思います。

この計画を立てていて、
大学受験での失敗を思い出しました。

大学受験対策の原則が建築士試験にも当てはまる

大学受験対策の原則

大学センター試験を例にすると、
英語・数学・国語は200点満点、
社会・理科は100点満点の試験になっています。
各大学が独自で行う試験もほぼ同じだと思いますが、
社会・理科に比べて英語・数学・国語の配点が高くなっています。

僕が大学受験の勉強をしていたとき、

「英語・数学・国語は点数が取れるようになるまでに時間がかかるので、
できる人、できない人の差がつきやすい。
この教科の配点を増やすことで受験生の総得点がバラつくように
している。
社会と理科は合格する人はできて当たり前なので差がつかない。
社会と理科は短い時間で満点を狙う勉強をすること、
勉強時間の多くは英語・数学・国語に使うこと、
これが大学受験対策の原則である。」

と予備校で教わりました。

僕はその原則に従えなかった

この原則に従うのはとても難しいことでした。

僕は大学に入るために浪人生活をしていました。
朝起きて夜寝るまでほとんどの時間勉強していたので、
相当な量の勉強をしていました。
しかし、その相当量の勉強時間の多くを理科の勉強に使っていて、
肝心要の英語・数学に使った時間は少なかった。

当時の僕は理科が大好きで、
試験に出ないような知識までむさぼるように勉強していました。
一方、英語・数学はとても苦手で、
授業に出ていても半分寝ていたし、
勉強することから逃げていた状態でした。
得意な理科を勉強することで、
ちゃんと勉強している気になっていたのです。

実際の試験本番、理科は高得点が取れますが、
英語・数学は良い点数が取れませんでした。
当然ですが、希望していた大学は不合格でした。

建築士試験の法規・構造は大学受験の英語・数学と同じ

法規と構造は内容を理解しないと点数が取れない分野だと思います。
なので、ある程度時間をかける必要があります。
ところが、僕にとって法規と構造(特に構造)は
問題を読んでも、解説を読んでても、
ちょっと何言ってるかわからない状態。
まさに大学受験の時の英語・数学と同じなのです。

点数が取れるようになる臨界点のようなものがあって、
そこを超えると僕にとっての理科のように
勉強自体が楽しいと思えるようになるんだと思います。
臨界点を超えるまで我慢して勉強できた人が
もらえるご褒美が「合格」なんですよね。

 

まとめ

苦手な科目も逃げずに勉強すること、
時間をかけなければいけない科目からとりかかること、
これを意識して、法規・構造は他の科目より時間をかけて
いこうと思っています。
早めに取りかかることで、復習するタイミングも多く取れると
思うので、最初にも書きましたが、
今月は法規・構造を軸に勉強を進めていく予定です。

以前、この本について記事を書きました。

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どんな本でも大量に読める「速読」の本

この本の中で、わかろうとすると逆に頭に入ってこなくなるので、
「わかろうとすることを手放す」ことが大事だと書いてありました。

前回の試験の時のように
イヤになって勉強しなくなる事態は避けたいので、
1回の勉強で理解しようと力まずに、
まずは問題・解説をパラパラ見るところからはじめて、
それを何度も繰り返して、
慣れてきたところで少しずつ読み始めていくくらいの
ペースで進めていこうと思います。

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