1級建築士試験 使う教材と学習の進め方

勉強をスタートしたのが5月1日。試験まであと88日の段階です。
去年勉強した分の蓄積が少しは残っているかもしれないけど、
普通は少なくても半年以上かけて勉強する必要がある資格試験です。
圧倒的に時間がありません。

使用教材

使用する教材は「合格物語」「法規のウラ指導」「法令集」です。

合格物語は過去20年間に出題された問題を選択肢1肢ずつバラバラにして
データベース化したものです。
また、音声教材も付属されていて耳から学習することも
できるようになっています。

データが多いのは大変ありがたいのですが、
20年分の過去問を選択肢1肢ずつ見ようとすると
全科目で約8,000以上の選択肢に目を通さなければなりません。
この中には過去に何度も出題されている選択肢もあったりするので、
同じような選択肢を何度も確認することになるので、
今回のように残り時間が少ない中でこれをやってしまうと
最後までたどり着かなそうです。

そこで、今回は音声教材をテキスト化した資料を使うことにしました。

合格物語 音声テキスト イメージ写真

音声教材の方は過去に同内容で出題されたものに
ついてはひとつにまとめて収録されているので
目を通す選択肢の数がだいぶ少なくなります。
また、右側にこの問題が出題された年度と問題番号の表記があるため、
その表記が多いほど重要な問題だと言うことがわかるようになっています。
頻出されている問題については優先して勉強して、
そうでない問題については時間がなければ最悪捨てるという判断ができます。

ただ、法規については音声教材がないため、
この資料がありません。
ですので、法規は「法令集」と「法規のウラ指導」、
合格物語の通常の過去問データベースをメインの教材として使います。

学習の進め方

法規

「法規のウラ指導」を読みながら法令集をひいて、
その正誤の根拠を確認する作業をしています。
それと同時に法令集への線引きを行っています。
法規は問題を繰り返し解いて法令集のどこを見たらいいかを
素早く探す練習をするのが王道の学習方法だと
思うので、線引きが終わった段階で合格物語に移り、
なるべくたくさんの過去問に当たりたいと思います。

時間は無いですが、法規についてはこれ以外の勉強方法が
考えつきませんでした。

計画・環境設備・構造・施工

1.音声教材をテキスト化した資料をベースにチェックリストを作成。
このチェックリストとは覚えたい用語・数字などを
虫食い問題のように隠したものです。

合格物語 音声テキスト チェックリスト イメージ写真

2.1.のチェックリストを定期的に使って記憶ができているかチェックする。

3.2.でもう記憶できている項目は線を引いて消す。

あとは、上記の2と3を繰り返します。
全ての項目を消し込めるまでやるのが理想ですが、
今回は時間がないので、頻出問題から優先して消せるように進めていきます。

勉強する科目の順番

1.法規・構造
2.施工
3.環境・設備
4.計画

法令集をひく練習や構造関係の知識が難しかったりして時間がかかるので
まず始めに取りかかるようにしました。
施工と環境・設備、計画について、
量は膨大ですが単純な暗記で何とかなりそうな感じがしているので
法規と構造に一通り目を通した段階で、
チェックリストを使った暗記作業に入ります。

この試験の核は法規と構造と施工でどれだけ点数が
伸ばせるかによるんじゃないかと考えています。
法規と構造は30点満点、施工は25点満点、
配点が大きいこの3科目すべてで失敗してしまうと、
残りの計画(20点満点)と環境・設備(20点満点)で挽回するのが
明らかに苦しいからです。
計画と環境・設備は最悪足切りギリギリの点数でも、
この核になる3科目で失敗しなければ合格基準点に何とか届くので、
まずはこの3科目に注力していきます。

今のところこのようなスタイルで勉強を進めています。
当然、思っているようにいかない部分も出てくると思うので、
適宜修正しながらやっていきます。

1級建築士 使用教材と学習の進め方 イメージ写真
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